〜中古車業界のオークションなしでは成り立たない現状〜
現在皆さんが探している中古車の7割から8割が中古車オークションを
通じて当社を含めた各地の中古車屋さんが仕入れています。
魚屋さんで言うところの築地みたいな所です。
オークションのシステムが確立される前は販売店同士が「業販」という形で
お互いの在庫車を売り買いしていました。
ただ、これではとても狭い地域の中でしか仕入れが出来ないデメリットや
事故歴やメーターの巻き戻しなどの確認が不十分というリスクがありました。
そこで売る側・買う側の間に立つオークション会場が出来た訳です。
ですので当然ながら各オークション会場には厳しい講習を受けた検査員がいて
出品された車両1台1台を完全中立な立場からチェックしています。
オークションの創成期は皆さんが想像するような手ゼリと呼ばれる
それこそ築地のようなスタイルでのセリが行われていました。
しかし中古車オークションが普及すると共に手ゼリではまかないきれなくなり
現在ではコンピュータによるセリになっています。
1台のセリ時間はおおよそ10秒から20秒というすさまじいスピードです。
各オークション会場にはポスボタンというセリ専用のボタンがあって
そのボタンを自動的に上がって行くセリ値の中の希望金額で押すことで
セリを行っています。
日本各地で毎日オークションは開催されています。
その数なんと週に10万台〜20万台と言われています。
今はインターネットの普及によりそのほとんどがパソコンを通じて
事前にチェックできるようになっています。
中古車屋さんのほとんどがこの情報を元に仕入れを行っています。
もちろん当社でもこちらの情報を元にお客様のご希望の車を
毎日チェックしています。
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